ゆうPAN 活動報告 | 花岡児童総合研究所

ゆうPAN 2018.5.20  みんなで声かけ合って!
Let’sマウンテン

山登り

今月は新緑がとても綺麗な御岳山へやってきました!さて、どんな一日になったのでしょうか?

電車を降りると、日差しが強くまぶしいぐらいの良い天気。しかし気温はそこまで高くないので、山を登るのには丁度良い日でした。

バスで登山入り口まで行くと、ロープウェイを待つたくさんのお客さん! そんな様子を横目に進んで行くと、そこには大きな鳥居が待ち構えており、メンバーも思わず「おぉ!」と声が出ていました。

頂上には御岳神社があるのでこれから登るのは参道となります。一礼し、気持ちも新たに登り始めます。

目指すは、食事処やお土産屋さんがある町場通りです。

初めは、みんな一斉に歩き始めますが、とっても急な坂道が続き、遅れ始めるメンバーもいます。

それぞれのペースもあるのでバラバラに歩くこともありますが、今回は立ち止まり、振り返って声をかけながらみんなで一緒に登っていきました。

また「頑張れ!」と応援する声かけですが、その子が元気が出るように考えながら、声かけしているメンバーもいました。

大きな木に触れてパワーをチャージしたり、木の根っこがむき出しになっているので中に入ってみたり、木が揺れている音を聞いたり、花や小さな木の芽をみつけたり。

ただ登るだけではなく自然の偉大さやエネルギーを感じながら、そして元気をもらいながら一歩一歩進みました。

昼食

楽しみにしていた昼食。ずっと天ぷらの話をしていたのでお腹はぺこぺこ!タイミング良く、窓際の座敷に通して頂き、景色の綺麗さにテンションが上がります。

山菜そばや天ぷらうどんなどを景色を見ながら美味しく頂きました。

ケーブルカー

帰りは、待ちに待ったケーブルカーに乗車。たくさんのお客さんと一緒に下山です。

景色を眺めていると、歩いた道も見え午前中を思い出し話しに花が咲いたり。そんな話をしている内に、あっという間に滝本駅まで降りてきました。

渓谷

ケーブルカーを降り歩いていると緑道に出ました。やがて、大きな橋が見え近づくと、ゆっくりと流れる川が見えてきました!

橋を渡ってみると、どこまでも続く渓谷が見渡せみんなの表情も一瞬でパッと明るくなりました。

川沿いを駅に向かって歩いていると、釣りをしている人、カヌーやパドルサーフィンをしている人達がいます。この日は暑かったのでみんなとても気持ちよさそうです。

「少し川の近くに行ってみる?」とスタッフが誘うと、目が輝き即決!ゴツゴツした岩場も一人ずつ順番に足元を確認しながらゆっくりと降ります。

砂地に降りると足早に川岸へ。水にふれたり、水の流れを眺めたり、石を投げたり。 とてもゆっくりとした時間が流れ、一日歩いた疲れも吹き飛ぶほど癒された時間でした。

スタッフコラム

大人も息切れするほどの急な坂道。笑顔でスタートしたメンバーも段々と表情が変わってきます。

しかし、スタッフが「道の舗装がされているから、いつもの山より楽だね」「ここまで来たから  残り半分だよ」などと伝えると、目がパッと開き輝く笑顔が見られたり、歩くペースがあがったり。そんな話をしながら進むと、メンバーからも「建物が見えた!もう少しでお昼の場所だよ!」と前向きな言葉が。

「疲れた」「大変」と話す事は悪い事ではないですが、マイナスの言葉を使うと言葉を聞いて更に意識し疲れが倍増することもあります。前向きに話す事で気持ちも軽く、体も軽く最後まで楽しく登れたのではないでしょうか。

普段の生活も、言葉の選択の連続です。どんな言葉を選び伝えるかで結果が変わる事もあります。「病は気から」ということわざもあるように、言葉で気持ちが前向きになるような声かけを意識したいですね。

美濃幸子(ちゃっぴー)

Last Update 2018.3.18 Copyright (C) 2000-2018 hanaoka-cec All Rights Reserved

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