ゆうPAN 2017.6.25 イタリアンマナー

マナー講習(教室)

まずは、しょっかー先生からのマナー講習。一人ずつ席に着き、真剣に話しを聞いています。

イタリア料理のイメージとしてピザやパスタを思い浮かべるメンバーですが、実はメイン料理ではないと聞いてビックリ。

また実はフランス料理の原点なので、以前行ったフランス料理と同じマナーも多くあります。

そんな話をしていると以前の活動には参加してないから、フランス料理も食べてみたいとの声も。

やってみたい、食べてみたいと思う気持ち(興味)があるとなおさら、マナーも学びやすく身につきやすいので、また行ってもいいなと話をしました。

今回のマナー講習は話だけではなく、実際に本物のパスタをフォークで巻く練習も行いました。

まず、よく皆が食べがちな食べ方をいくつか真似て見せると「それはダメだよ」「良くない」と、客観的に見ると分かる様子。

ではどうやって食べるのがいいのか、食べ方のポイント「音を立てない」(パスタは吸わない)「フォークには数本(3、4本)巻く」を実践しながら伝えると、「確かに」「そっか」と納得し自分のお皿に目を落としていました。

さて、実際に始めると、今まで気にせず食べていたのは量が多く、まずは数本を取ることに意外と苦戦していました。

更に巻こうとするとフォークから落ちてしまったり、数本持ったフォークをまたパスタの上に置いて巻くのでどんどん大きなかたまりになったり、巻いても最後まで巻ききれてなかったり。口に入るまで、なかなか時間がかかります。

巻くのが難しい時は「スプーンを使う」「巻き取れなかったパスタは、吸わずにフォークで口に運ぶか、歯で切る」ことを伝えると、素直に話を聞き実践している姿がありました。

何度か試しながらマナーを守り食べやすい食べ方をそれぞれ考え工夫していました。

イタリアンランチコース(AZ DINING)

少し緊張した面持ちでお店に入りました。席に着くと、安心したのか急に話し始めるメンバー。

店員さんが、今日の料理について話をしていてもお構いなしで話し続けていました。スタッフから話を聞くように促すと、はっと気がつき真剣に聞こうと姿勢が変わります。

まずはアペリティーヴォ(食前酒。今回はソフトドリンク)とアンティパスト(前菜)として、スペインオムレツ、ローストポーク、サーモンのカナッペが出てきました。

見た目の美しさから一瞬動きが止まり、じっとお皿を見つめています。そして、フォークやナイフを手にどう食べていいか悩むメンバーも。

一口サイズにして口に運ぶように伝えると、一口が大きくてあっという間に食べてしまう子、小さく切りすぎなかなか食事が進まない子、ナイフやフォークが上手く使えない(使い方が分からない)子…とスタートから学ぶことはたくさん。

次は、プリモ・ピアット(主菜・第一皿)サラダとグラタンとパスタが順番に一皿ずつ出てきます。

練習した甲斐もあり、パスタは気をつけて食べている様子があり、ゆっくりと綺麗に食べていました。

最後はドルチェ(デザート)と、カッフェ(コーヒー)で終わりました。

今回は、ランチコースだったので、セカンド・ピアット(主菜・第二皿)の魚や肉料理とコントルノ(副菜)、ディジェスティーヴォ(食後酒)はありませんでしたが、ほぼフルコースを頂きました。

緊張している様子だけでなく、友達やスタッフと楽しく会話をしながら食事をしている場面も多くあり、学ぶことはきちんと学びながらも、楽しく食事をしていました。

来月の話し合い

さて、来月は「お楽しみツアー」と言うことで、ゆうPANでは、初めてみんなでどこに行きたいか話し合いをしました。

色々な話をしていると、あそこが楽しかったから皆と行きたいと「動物園」「遊園地」などのみんなも知っているレジャー施設の話や行ってみたいと「六都科学館」「葛飾ツアー」「TV局ツアー」なども意見として上がりました。

今回話し合いをしていて、そんなに多くの意見が出てこないことから、一度行くと候補に入りやすくなるので、これからも様々なところへ活動で行き、社会の幅が増えていくといいなと感じました。

美濃幸子(ちゃっぴー)

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