にこPAN 2016.9.18 たくさんの生物に会おう!葛西臨海水族園

今回のにこPANは今年度初の雨活動でした。予定が変わり残念そうでしたが、「今日は水族館に行きます!」と伝えると、嬉しそうに「マグロ~!」と切り替えの早い子どもたち。

さっそく電車に乗り込み、葛西臨海公園駅へ向かいました。

葛西臨海水族園に到着!

水族園に入園し、パンフレットをもらうと、「何がいるんだろう~」「何が見たい?」など友達同士会話が盛り上がります。

エスカレーターを降りると大きなサメが。「これはシュモクザメ!英語だとハンマーヘッドシャーク!と言う名前なんだけど、なんでだと思う?」と聞くと「なんでだろう~?」「近くで観察してきます!」とガラスギリギリまで近づいてみます。

間近で見るサメは迫力があり、「すごい歯してるね」「頭の形がおかしいね!」と話し合う子どもたち。

さっそく答え合わせ。「頭の形がハンマーの形をしているからこんなユニークな名前が付いたんだよ」と伝えると、「ハンマーみたいな頭してるもんね!」「帰ったらお母さんに教える!」となぞが解け、喜んでいました。

さらに奥へ進むと葛西臨海水族園の新しい仲間が迎えてくれました。

あまりの大きさに「大きいなぁ~」「おもしろい顔してるね」と魚に目はくぎ付け。子どもたちだけでなく、大人も見とれてしまう程の新しい仲間とは、「マンボウ!!」です。

ここまで大胆かつ有意義に泳いでいる姿が見られるのは、葛西臨海水族園だけだと思います。にこPANの子どもたちだけでなく、遊びにきていた子どもたち含めて、マンボウを見る度に「マンボウーー!!」と叫ぶ声がたくさん聞こえました。

続いて顔を出してくれたのは、大人気の「マグロ」です!ちょうど良く始まった解説を聞きながら観察をしました。

マグロを見るや否や「大きい!速い!」とサメやマンボウとは違う迫力に圧倒される子どもたち。「ここにいるマグロをお寿司にしたら、何人ぐらい食べられるんだろう?」と子どもならではの面白い疑問も。

解説してくれる飼育員さんの話にもしっかりと耳を傾け、マグロに興味津々な子どもたちでした。

午後の様子

昼食を食べ終わった後は、カラフルできれいな魚たちが迎えてくれました。そこには映画に出てくるニモやドリーのモデルとなった「カクレクマノミやナンヨウハギ」の姿も!

2匹が同じ水槽で泳いでいる姿を見て、「ニモの世界みたい!」と映画と重ね、また違った見方で楽しみました。

次の水槽には、太平洋に生息している身近な魚が泳いでいました。

魚を見ながら「これはなんて言う名前なんだろう?」と泳いでいる魚の紹介写真と名前を照らし合わせていました。

スタッフに聞けば答えはすぐわかりますが、自分で調べた魚と名前が一致すると喜びは何倍にも大きくなります。

その後も「これはハリセンボンかな?メジナかな?」と確認しながら観察を楽しんでいました。

すると、水槽を覗いていると大きなサメが現れました。普段じっとしているドチザメがみんなのいる前にだけウネウネと泳ぐ姿を見せてくれ、子どもたちも大喜び。

ペンギンエリアでは、上から見る場所と水中で泳いでいる様子が見れる場所が2か所あり、最初はペンギンが歩いている姿や泳いでいる姿を上から見ました。

続いて泳いでいる姿を下から見ると「飛んでるみたい!」と最後まで飽きることなく、楽しそうに見学することが出来ました。

♪スタッフコラム♪

今回は雨天の為、葛西臨海水族園に変更しました。最近の子どもたちは生き物に対して興味関心を持つようになってきたと思います。

たくさんの生き物を通して「なんて言う名前かな?」等、スタッフが間に入らなくても、子どもたち同士で会話のキャッチボールをする場面を多く見ることが出来ました。

水族園にはコミュニケーションツールがたくさんあり、子どもたちも次から次へとキーワードを見つけては 友達同士話をし、会話が途切れることなく積極的に声を出していました。

今回の活動場所は水族園でしたが、水族園だけでなく、どんな場所でも子どもたち発信で楽しく話せるようになると嬉しいです。

鈴木 翔(しょっかー)

Last Update 2018.3.18 Copyright (C) 2000-2018 hanaoka-cec All Rights Reserved

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