にこPAN 2016.5.8 あるけあるけ1

午前中の様子

5月のにこにこPANクラブは、江東区南砂町から墨田区錦糸町まで、仙台堀川公園を通りながら歩いてきました。

仙台堀川公園の中は、気持ち良い風が吹き、歩道の横に流れている、仙台堀川には小さい魚や珍しく大きい魚まで泳いでいました。近距離で大きな魚が見れることに驚いたり「水族館にいそうだね」と楽しそうに会話して歩きました。

途中細い丸太をみつけ、その上をみんなで歩いてみることに。歩く前は簡単に見えましたが、いざ歩いてみると意外にも難しく、距離が長くなるにつれ、フラフラと体が揺れてしまい、バランスを保つのが難しいのですが、なんとかゴールまでたどり着くことが出来ました。

次に川の上をジャンプして渡りました。川の幅は狭いところから少し広いところもあり、狭いところは楽々跳べるのですが、幅が広いところになると、みんなの足が止まり、跳べるか?落ちてしまうのではないか?と不安が募ります。

それでも一人ひとり順番に渡っていきます。頑張れー!とみんなからの応援を受け、勇気を振り絞りジャンプして渡れると「やったー」と思わず喜びの声が出て、嬉しさが体全体に広がります。1回渡ると自信に繋がり、2回3回と軽々渡ることが出来ました。

中にはなかなか渡れない友達がいますが「一緒に跳んでみようよ?」と手を差し出す、優しい一面も見られました。 

先へ進んで行くと仙台掘川の真ん中に鳥島がありました。

そこは立ち入り禁止の場所で、野鳥が人のことを警戒することなく、のんびりしている姿を見ることが出来ます。木の影から観察していると1羽のシロサギが魚をハンティングしているところを偶然見ることができ、滅多にないことだったので子どもたちも声を潜めじーっと観察しました。

昼食は緑一面の広がるところで、お弁当を広げて食べました。ご飯を食べながらハトにお弁当のお米をお裾分けしてあげたりと、のんびり過ごしました。

午後の様子

午後のお楽しみイベントはボート乗り!さっそくボート乗り場へ向かうと、残念なことにお休みでした。「日曜なのになんで休みなの!?」と楽しみにしていただけに、とても残念そうでした。

諦めて歩き始めると川にはカモの親子が泳いでいました。「かわいいね!」と親子カモを見ていると、大きな和船が通りました。

「乗りたいなぁ~」と話していると、和船に乗っていた方に聞こえたのか、「無料で乗れるからおいで!」とのことだったので、ボート乗り場へ向かいました。

もう乗れないと諦めていた子ども達ですが、奇跡的に乗れることになり、よほど嬉しかったのかボート乗り場まで駆け足に。ライフジャケットを着用し、大きな和船に乗船です。

和船は昔みたいに手漕ぎということもあり、ゆっくり進みます。気持ち良い風を受けながら、のんびりと船の旅を満喫しました。

ボート乗りが終わった後は、錦糸町の恩賜猿江公園に移動し、みんなで何をして遊ぶか相談をすると「かくれんぼしよう!」とのことだったので、珍しくかくれんぼをしました。

子ども達はかくれるのがとても上手で、見つけるのに苦労しましたが、時間ギリギリまで楽しみました。

また大きな木の下に荷物を置いて遊んでいると一人の子どものかばんに「てんとう虫が卵を産み付けている」ハプニングが。てんとう虫からの小さなサプライズで、「すごーい!卵がいっぱい!」と最後の最後まで賑やかで楽しい活動になりました。

♪スタッフコラム♪

今回はたくさんの自然に囲まれた中で活動を行いました。

動植物に目を向け観察したり和船に乗ったり、子ども同士共通の話題で楽しそうに話している姿を見ることが出来ました。

普段子ども達発信での会話が少なく、今回のように自然に目を向け、みんなで遊んだりすることで、積極的に言葉が出ていました。今後も子ども達発信で楽しく話せる「きっかけ作り」を活動中にしていきたいと思います。 

鈴木 翔(しょっかー)

Last Update 2017.10.31 Copyright (C) 2000-2017 hanaoka-cec All Rights Reserved

トップページ | 東京少年インディアンクラブ| 子育ての輪 まいふらわー | 花岡児童学園 | 障害福祉サービス 地域生活支援事業 | がんばれクラブ | 継続個別支援 | 理念 団体案内 | 活動拠点の案内 | 相談