にこPAN 2016.4.17 らんらんさんぽ

田端駅→上野公園

28年度最初の活動は、田端から上野を目指して歩いてきました。

電車に乗り、さっそく田端へ向かいました。田端に着くと、朝出発した時よりも風が強くなっていまいましたが、子ども達は「どこから歩くの?」とうずうずしていました。

歩き始めるとすぐに大きな線路をくぐりました。「この線路は何線が走っているでしょう?」とクイズを出すと、みんな口を揃えて「新幹線!」するとタイミング良くみんなの知っている「E5系はやぶさ」が通り大満足でした。

短い時間でしたが、いろんな種類の新幹線や在来線を見ることが出来ました。電車を見終わり、少し歩くと一つ先の西日暮里駅に到着。駅裏にある西日暮里公園では、ブランコで遊んだり友達とお話しをしたりおやつを食べたりして、しばし休憩タイムをしました。

再び歩き出すと「富士見坂」という坂があり、みんなでどこに富士山があるか探しましたが、一向に見つけることが出来ません。

ちょうど1年前には富士山が見えたそうですが、その位置にマンションが建ってしまい、現在では富士山は見ることが出来ませんでした。

以前その坂から見えた富士山のポスターが掲示されており、「ホントに富士山見れたんだね!見たかったなぁ~」と少し残念そうではありましたが、「都心の住宅街からでも富士山が見れたんだ」と発見もありました。

この日は強風ということもあり、ほとんどの桜が散ってしまっている中、「八重桜」は満開に咲いており、「すごいキレイだね!持って帰りたい!」と誰もが思ってしまう程、色美しく咲いていました。

キレイな八重桜を後にし、「谷中商店街・日暮里駅・谷中霊園」を通り、その土地の歴史が掲載してある看板をジーっと眺めるなど、教科書には載っていないその土地ならではの文化や歴史を知ることが出来ました。

芸術大学を越えると、目的地の上野公園に到着です。いつもはたくさんの人で溢れ返っている上野公園も、ほとんど人がいませんでした。

田端駅からスタートし、約2時間程頑張って歩くことが出来ました。ゴールすると「やったー!ゴールだっ!!」ととても嬉しそうに喜んでいる姿が印象的でした。

国立科学博物館

午後は国立科学博物館の見学をしました。

まずは日本館。日本館では日本にいる生き物の展示から人の歴史から、日本人ならではのお米の歴史まで幅広く展示されていました。

その中でも子ども達を引き付けたのは、「これドラえもんの映画の恐竜だっ!」と大興奮。その一方で「今こんな恐竜がいたら怖いね、今でもどこかにいるんじゃない?」と現実的に考えてしまうこともありました。もしかしたら地球のどこかでひそかに生きているかも知れませんね。

地球館では、生き物の展示だけでなく、科学技術の発展の展示がされていました。

3階にある実験エリアではサーモグラフティーで写し出された自分を見て「へんな感じ!!けど面白い!!」と楽しむ姿もありました。面白いと思ったことを友達に「面白いのがあるよ」と誘い、一緒に楽しさを共有しながら、いろんなポーズしてみたり、踊ったりして楽しんでいました。

♪スタッフコラム♪

今年度のにこにこPANクラブは、3月で2人が卒業したことで雰因気や明るさが少し変わりました。

そんな小さな変化を現メンバーはすぐに感じ取り、なんか「暗いね、静かだね」と子ども達から素直な言葉がありました。それだけこのクラブ・現メンバーにしても欠かせない存在であったんだと改めて感じました。

そんな中スタートし最初はどうなるかな?と思いましたが、時間が経つにつれ、いつも通りの賑やかさも戻りつつあり、活動が終わる頃には「今日も楽しかった!」と笑顔で帰宅する姿を見て一安心しました。

また、活動中にまさかの強風と大雨が重なり、とても貴重な体験になった一方で、ある意味、記憶に残るような活動になったのではないでしょうか。

これから新たなに、にこPANカラーを見つけて、みんなの記憶に残る活動していきたいと思います。

鈴木 翔(しょっかー)

Last Update 2017.10.31 Copyright (C) 2000-2017 hanaoka-cec All Rights Reserved

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