はなPAN 2018.4.15 第2回!はなPAN運動会!  

新たに年度が変わり、はなPANもプレ開催から数えて、今年でもう五年目になります。

はなPANを立ち上げた当初はほとんどが高校生だったメンバーも、気がつけばほとんどが社会人に。

4月は新しい環境への入り口でもあり、今年も新たに社会人への道を歩き始めるメンバーがいます。

今回はどんな話が聞けるのでしょうか♪

盛り上がった運動会!

さて、今年もやってきました運動会!青い空の下で思いっきり!といきたいところでしたが、空は生憎の雨模様…。

ですが!室内であっても運動はできます。スクラッチカードを削って紅白のチーム分けを行ってから、運動会には欠かせない選手宣誓をして競技スタート!

今年は競技の得点とは別に、仲間を応援すればするだけ“応援ポイント”が加算され、それもあってか、昨年に比べて応援にも熱が入り、チームとしての一体感もアップします。

「○○くんがんばれ!」と名前を呼んで声を掛け合ったり、“ドーナツ食い競争”では勢い余って、食べようと頑張る友達のすぐ側まで行って応援したりと、大声飛び交う運動会らしく、盛り上がってきました!

赤組優勢で迎えた最終種目“つなひき”!全部で二回戦行ったその結果は果たして。。。?

結果は見事白組が逆転優勝!惜しくも最後のつなひきで逆転を許した赤組でしたが、そんな中でも「負けちゃったけど楽しかった!」と純粋に仲間と遊ぶ楽しさを感じたようです。

お昼を食べた後にいきなり開催した腕相撲大会でも、いつになくムキになったり、普段出さないような声で力んだり。。。今年もみんなの“素の姿”が垣間見えた運動会になりました。

近況報告

ずっと室内にいた午前中でしたが、ふとカーテンの隙間から空を見てみると、雨がすっかりあがっているどころか、雲の切れ目からは青空が見えていました。

それなら外に行かなきゃもったいない!ということで、公会堂前の広場に場所を移して、午後の近況報告会をはじめました。

今年も一人、新たに社会人の道を歩き始めたメンバーがいます。働き始めて二週間。先輩社会人のメンバーや、来年高校卒業を控えているメンバーは、そんな彼の話をじっと聴いています。

そんな時にふっと「信頼されるってどういうこと?」と口にするメンバーが。

今まで幾度となく出てきた「信頼」の話題。いつもはスタッフから皆に投げかけるようにしか出てこなかった言葉がメンバーの口からこぼれました!

「僕は真面目だから大丈夫!」と話すメンバーに、先輩から「そんなに甘くないよ」「人間関係は大変です」とピリっと大人の意見が。

「こんなことで苦労したよ」と自分が実際に経験したことだからこそ後輩にも伝えたい。そんなメンバーの心が感じられました。

そして、先月定めたはなPANの目標“おだやかに 話す心と聴く心”を改めて確認しました。

今回の話し合いでも、伝えたいことがありすぎて話が間延びしてしまったり、友達に質問したのに、答えてもらっている途中からそっぽを向いてしまったりと、まだまだ“話す”“聴く”ことに関して課題が見つかるはなPANメンバー。

まずは“一番伝えたいことを先に言う”“話を聞くときは相手を見る”と、小さなところから“話し方”“聴き方”について見つめ直していきたいですね。

暖かな春の陽気を感じられる昼下がりの一幕でした♪

スタッフコラム

『成長は一時的に安定を失うことである』マイクロソフト創始者、ビル・ゲイツ氏の言葉です。

多くのメンバーにとって四月からの数ヶ月は、実習があったり、一緒に働く人や職員さんが変わったり、就労移行から就職を目指そうとしたりと、変化に富んだものになりそうです。

そうした変化は皆、そして親御さんにとっても期待よりも不安のほうが大きいのではないかと思いますが、その“変化”こそ皆の“安定”“安心”のための成長のチャンスなのかもしれません。

今は大変でも「あのとき頑張ってよかったな」と後になってふと皆が感じられるように、そのための“今”をスタッフだけでなく、クラブの仲間同士で支えていけるような、そんなはなPANでありたいなと、氏の言葉を目にして感じた今日この頃でした。

齋藤 遼平(JOY)

Last Update 2018.3.18 Copyright (C) 2000-2018 hanaoka-cec All Rights Reserved

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