はなPAN 2018.1.14 新年会  

2018年最初の活動は新年会!年末年始の話を聞くと、皆穏やかな年越しを迎えられたようでなによりです♪

何人かのメンバーは、午後のカラオケが楽しみで仕方がない!という様子でしたがそこはグググっとおさえて・・・。まずは一年の目標について話し合うため、消費者センターへと向かいました。

目標設定

昨年の新年会では、メンバーそれぞれの抱負から、一人ひとりの“今年の一言”を決めましたが、皆が掲げた目標を今一度振り返ってみると、それぞれの目標は「皆にも共通してがんばってほしい」と感じるものでした。

そこで今年は、それぞれから出た目標を集めて、メンバー皆が取り組める大きな目標を決めたいと思います!

それにはまず、自分が「今年がんばれること」について考えを巡らせ、紙に書いて発表してもらいました。

初めに出た目標は“苦手なことにも向き合って頑張る”というもの。

「じゃあ皆にとっての苦手なことってなんだろう?」と聞いてみると、「繰り返しの作業が苦手」「すぐイライラしちゃう」とポロポロと意見が。一つひとつの話題を掘り下げて、「みんなイライラするんだね」「じゃあどうしたらいいかな」と皆で解決方法を教え合うと、「自分だけじゃないんだ」と安心した表情を見せるメンバーもいました。

「なんで自分が注意されちゃうのかわからない」「他人が気になってしまう」などの声から「どうしてだろうね」「そんなことがあるんだ」と共感したり仲間の意外な一面に少し驚いたり・・・。互いに意見を交わすうちに、段々と一人ひとりが達成していきたい目標が浮かび上がってきました。

この日に出た話題は、次回の2月の話し合いの時間に皆でまとめ、来年度のはなPAN全体の目標を決めていければと思います!

最後に1人の「今年は、経験したことのない俳句作りに挑戦したい」というユニークな抱負から、即興で今の気持ちを五・七・五で詠んでみようと俳句大会が始まり、おおきな盛り上がりを見せました。

こうした時間を通して、仲間からの言葉がどれか一つでも心に残って、それが心穏やかに生活する原動力になってくれたら嬉しいです。

ミニ成人式

今年成人を迎える二人のメンバーを祝してミニ成人式を行いました。

仲間からのお祝いの雰囲気に、一人は楽しそうに、もう一人も少し恥ずかし気な表情を浮かべながらも、嬉しくて思わず笑顔がこぼれました♪

「かっこいい大人になる」「素敵な女性になる」とそれぞれ意気込み、先輩から、「がんばってください!」の激励の言葉と共に記念のハンカチが手渡されました。

最後は皆お待ちかねのカラオケ!

好きな曲が同じメンバー同士で「次○○歌おうよ!」と声をかけあい一緒に歌ったり、落ち着いたバラードをしっとりと一人で歌ったりと、それぞれがそれぞれの楽しみ方で歌いました。

中には楽しさ極まり、友達にマイクを渡して手を取り肩を組み大熱唱する姿も!

話を聞くと、カラオケに来たのは昨年の活動以来というメンバーも多く、一年に一度のカラオケを大いに楽しんでいる様子でした。

あっという間の2時間。「もっと歌いたかった!」と話す皆。ここでの経験が「こんな発散方法もあるんだ」と伝われば良いなと思います!

スタッフコラム

年の初めに一年の目標を決める”。どうしてはなPANでこの活動をするのでしょうか。

それは私が社会人になって一年が経ったときの一つの体験からきています。

私が働き始めたときにある方から、働き方に対しての目標・指針になるような言葉を頂きました。その目標というレールに沿って走ってみると、年の終わりに、昨年の自分と今年の自分を想い返して「こんなことができた」と自分の成長を感じることができ、前向きな気持ちになれました。

この“できた”を感じることが大切で、話を聞くとメンバーによって「パソコンで好きなものを調べる術を身に付けた」「SOSを発信することができた」「心を落ち着かせることができた」と様々な“できた”を実感しています。

皆にはそうした自分の成長をもっともっと感じて、たくさん自分を褒めてあげてほしいんです!

自分で気付くのが難しければ、仲間に教えてもらう。それも素敵なことです。互いに良くなったところを評価し合い、一歩一歩確実に前に進む。

その仲間同士の架け橋にもなれればと思い、皆にも大いに目標について話してもらいました。 

齋藤 遼平(JOY)

Last Update 2018.3.18 Copyright (C) 2000-2018 hanaoka-cec All Rights Reserved

トップページ | 東京少年インディアンクラブ| 子育ての輪 まいふらわー | 花岡児童学園 | 障害福祉サービス 地域生活支援事業 | がんばれクラブ | 継続個別支援 | 理念 団体案内 | 活動拠点の案内 | 相談