はなPAN 2017.12.3 忘年会  

2017年もあっという間に12月になりました。今年も締めの活動は忘年会!

毎年恒例になりつつあるこの企画。バタバタしがちな時期ですが、仲間と思い切り遊んで、その後は「色々なことがあったなあ」と肩の力をふっと抜いて、それぞれの2017年に思いを馳せる・・・。

今回はどんな話を聞くことが出来るのでしょうか♪

ボウリング

「勝ち負けよりも楽しむこと。思い切り投げてストレス発散しよう!」と話をしていざ入店!

ボールと靴をそろえたところでJOYによる始球式です!昨年はガターでしたが「今年はストライクを!」と意気込むJOYの魂の一投の結果は・・・?

良いコースを進んではいましたが、残念ながら2本残り・・・。今年も「あーあ」と笑いながらゲームスタートです!

ゲームは、序盤からストライクにスペアが飛び交い、さらに今まではしなかったハイタッチを自分からしにいってみたり、普段はあまり感情を言葉に出さないメンバーが友達の出したストライクを「おーすごーい!」と拍手と共に称えてみたりと、ボウリングの腕だけではなく、“友達との楽しみ方”にも変化が見られました。

倒れないと悔しい、倒れると嬉しい、嬉しい気持ちは皆と分かち合う――。そんな仲間通しのつながりを感じてうれしく思いました。

振り返り

ジュースで乾杯をしてお昼を食べた後は、一年の活動の振り返り。

どの活動が特に思い出に残っているかを話していると、そこから話は今年1月の新年会に。

年の初めに考えに考え、抱負を込めた“今年の一言”について振り返ります。皆覚えているでしょうか・・・?「えーと・・・」と一生懸命思い出しているメンバーや、掲げた一言が書かれた紙を常に持って、時々見返していたり、その一言を活動の度に口ずさんでいたりするメンバーと様々です。

皆が一言を思い出したところで、“それぞれが掲げた一言に対して向き合えたか”をまずは各々振り返ってみました。

活動だけではなく私生活にも思いを巡らせ、それぞれの一年間に自己評価を下していきますが、そのうちに、メンバー同士で友達の一年間の行動についての話が始まりました。

「〇〇くんってみんなから見て今年一年どうだったかな?」と話を振ると「たまに良くない行動もあるけれど、落ち着いて行動することができていました」「〇〇の活動の時に優しかったよね」など、具体的な場面を挙げてお互いに言葉を送りました。仲間からの言葉を受けて「あちゃー言われちゃった!」と言わんばかりに顔をくしゃっと崩すメンバーや、送られた嬉しい言葉に、優しい表情を浮かべるメンバーたち。

スタッフに言われるのと仲間に言われるのとでは、同じ言葉でもきっと受け取った時の重みが違うのでしょう。

自分の意志をスタッフに伝えることができて、まずは御の字だった昨年から比べると、今年はこちらが一言言葉のかけ橋をつなぐだけで互いに刺激し合えるまでになりました。大きな一年だったのではないでしょうか!

忘年会は、今年一年の出来事を良いことも悪いことも“忘れずに”次の年への糧にする会です。振り返りを通して感じたことを、皆がどう受け止め新年を踏み出すか。今からとても楽しみです!

スタッフコラム

1月に行った新年会から一年。活動を通して大切にしていた“話し合いの時間”についてふと考えてみました。どうして言葉で伝えることは大切なのか。どうして人の話を聞くことが大切なのか。言葉には一体どんな力があるのでしょうか?

クラブの皆を見ていると、一見困っていることが無さそうでも、聞いてみると次々と言葉が出てきて、ひとしきり話した後に「僕困っていたんだ」と後から気づくことがあります。

言葉として発することで初めて自分の気持ちに気づいたり、今回の活動のように、人からの言葉を受けて客観的に自分を見つめることが出来たりと、言葉には「自分を知る」ための力があるような気がします。

私たちも、誰かに話をして聞いてもらうと気持ちの整理がつき、何か救われたような気持ちになることがあると思います。

人と付き合っていくうえで、クラブの皆にもそうした“安心感”を持っていてほしいなぁと、メンバー同士で話をする姿を思い出しながらふと感じる今日この頃です!

齋藤 遼平(JOY)

Last Update 2018.3.18 Copyright (C) 2000-2018 hanaoka-cec All Rights Reserved

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