はなPAN 2017.11.12 友達企画 TOKYO観光ツアー!  

11月のはなPANは友達企画!誰の案が採用されたのか・・・!

二ヶ月前から企画を募集していたこともあり、今回の活動に対するメンバーからの期待は特に高かったようです。

そんな中、選ばれた企画は“東京観光ツアー”!一人のメンバーからの「観光バスに乗りたい」の一言から始まったこの企画。

見慣れた東京を、それぞれがどんな楽しみ方で過ごすのか・・・期待に胸を膨らませて、早速出発しました。

東京タワー見学

電車を乗り継ぎ、まずは神谷町駅で下車。

しばし歩くと、目に飛び込んできたのは高々とそびえたつ赤と白の建造物・・・「東京タワーだ!」と皆の顔がパッと晴れやかになりました。

そうです!初めの行き先は東京タワー。今回の企画者が、以前ご家族と足を運んだ経験から「タワーからの景色を皆にも見せたい」と選んだそうです。

エレベーターで昇った先は大展望台!360°ガラス張り、圧巻のパノラマビューイングを、皆で一周した後は二人組になって回りました。

「富士山どこ?」「あの建物は何ですか?」と窓からの景色を案内板と見比べたり、行ったことのある場所・面白い形をした建物を写真に収めたりと、思い思いの方法で空から東京を眺めていました。

組んだペア同士、どこの写真を撮りたいのかを聞いた上で、順番に写真を撮ったり、相方が撮るのを見て自分も撮りたくなったり・・・混雑していましたが、ペアのメンバーのことを意識して、展望台を見て回ることが出来ました。

屋根なしバスに乗車!

いよいよお待ちかねの屋根無しはとバス“オーソラミオ”に乗車しました。

ガイドさんの話をしっかり聞いているメンバーたち。早速カメラを構えて流れる景色を写真に収めていきます。

普段は屋根があって見えない信号や看板が目の前にあり、珍しい景色にシャッターを切るのが止まりません!

さらに、ちょうど電車が通っている最中の高架下をくぐった時に感じた、「ゴォォォ」っとした音と振動は、皆にとって新鮮な感覚だったのではないでしょうか。

そして首都高への合流地点でバスが加速すると、まるで遊園地のアトラクションに乗ったように「ぶわっ」と体を抜ける風、風、風!皆のテンションも最高潮になり、思わず声が出てしまいます。

レインボーブリッジを渡って約一時間のドライブ。あっという間の楽しい時間の余韻に浸りながら、記念にはとバスの写真を撮りました。

最後にバスから降りて、ちょっと一息。東京駅を正面に見据えた“行幸通り”で、一日の感想を皆が撮った写真を交えて話をしました。

「バスがジェットコースターみたいで楽しかった」「タワーから横浜を撮ったよ」「バスからピカデリーが撮れた」「お昼が美味しかった」と、それぞれが違った視点で今日の一日を楽しんだことが、表情から伝わってきました。

企画した本人も「タワーとバスから東京を見て、改めて東京と言う首都の大きさを実感しました!」と大満足な様子。

彼の言うとおり、普段私たちが歩いている東京を違った角度から見たことで、それぞれがそれぞれの“はじめましてのTokyoに出会えたのではないでしょうか。

最後に三鷹で、今日企画してくれたメンバーに、皆から「ありがとう!」の言葉が。

友達企画の根本!「企画してよかった」という自信と「提案してくれてありがとう」という感謝の気持ち。この二つの花が最後にパッと咲いたのを見て、大成功の一日だったと確信しました!

スタッフコラム

解散前に、一人のメンバーから企画の提案がありました。一日の流れまで汲んできており、皆にプレゼンをする姿からは友達企画への期待の熱意を感じました。

9月~10月の段階では、なんとなく自分が行きたいところをただ挙げてみるだけ・・・という雰囲気がありましたが、今回の活動を終えて、段々とメンバーの中でも「みんなと楽しみたい」という力強い気持ちが芽生えてきているんじゃないかなぁ、と感じました。

社会人になると、自分のしたいことばかりをしているわけにはいきません。

そんな中自分が「こうしたい!」と思える場所があること、そしてそれが達成できたという経験は、“自信”という財産として、皆の心に積み重なっていくと信じています。

メンバーにとっての“自己実現の場”として、来年度以降も友達企画は続けていけたらな、と思っています。

齋藤 遼平(JOY)

Last Update 2017.10.31 Copyright (C) 2000-2017 hanaoka-cec All Rights Reserved

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