はなPAN 2016.8.7 特別企画第2弾!夜祭へ行こう!  

特別企画第二弾は夜のお出かけ!埼玉の三大祭「彩夏祭」に行ってきました。お祭り企画ということで、スタッフやメンバーの多くが浴衣や甚平姿でお昼に集合!早速、お祭りモードに火が点きます。

ペア決め

まずはいつものように、一緒にお祭りを見て回るペア決めです。毎回恒例になっているだけあり、スムーズに決定しました。

そして今回は人の多いお祭りということもあり、出発前にはもしもカードの練習をしました。尋ねる相手はお客さんやお店の人たち。

「迷子受付のある本部はどこですか?」と会場の地図を見せながら尋ねます。

「いつものように必ずしも丁寧に答えてくれたり、電話をしてくれるとは限らないよ!」と伝えると、少し不安な表情を浮かべるメンバーもいましたが、練習を通して「迷子にならないようにいつも以上に気を付けていこう!」と出発前に皆で意識することが出来ました。

相談

今回のお祭り会場は2つ。北朝霞会場と朝霞会場の二舞台に分かれており、どちらの会場で過ごすかを皆で相談するため、まずは北朝霞駅へ向かいました。

会場に到着すると、全国から集まった「よさこい鳴子踊り」の踊り手たちや、たくさんの出店に盛り上がりを感じます。

そんな中みんなで相談タイムです。「この会場で過ごしたい」と話す一方、「もう一つの会場も見てみたい」との声もあったので、隣の朝霞会場を目指すことに。

駅の周りは既にハッピを着たたくさんの人たちや、提灯など お祭りの活気ある雰囲気を感じます。さらに沿道には、たくさんの踊り手が音楽に合わせ、鳴子を鳴らして踊っていました。

その踊りを見ながら、一緒に体を動かして踊るメンバーもいてテンションも上がります。その後、もう一度全員で相談し、この会場で楽しむことに決定し、グループ行動を開始しました。

お祭り

出店には焼きそばやフライドポテト等の王道から、牛タン焼きやサクランボ味のかき氷といった、東北の特産品を使った少し珍しいラインナップが。

あるグループは「かき氷を買いたいから一緒に並んでほしいんだけど…?」とのお誘いに、「いいですよ~」と隣に並びます。すると、友達が買う様子を見て「やっぱり僕もこれ買います」と一緒になって買うなど、友達の買ったものに関心を寄せる姿や、一緒に行動している友達のことを考え、自分が買う時には友達に待ってもらい、友達が買う時は自分が待つといった場面が見られました。

もう一つのグループでは、沿道で踊る鳴子の踊りの観覧を中心に楽しみました。次から次へとパレードのように踊り歩く踊り子たちの迫力に、吸い込まれるかのようにじっと見ていました。

また、踊り子たちが持つ旗にはなんとメトロのマークがあり、電車好きのメンバーはすぐにそれに気付き大興奮でした。好きなものが同じ者同士、共通の楽しみを友達と共に過ごすことが出来たようです。

お祭り会場を後にする頃には辺りは暗くなり、「いつも帰りはこんなに暗くなかったな~」と、普段の活動とは少し違う雰囲気に浸るメンバーたち。

帰りの電車では「あのかき氷初めて食べた!」「あのお肉食べたかったな」などの話をして帰りました。このお祭りを通してひと夏の思い出が出来たのではないでしょうか。

♪スタッフコラム♪

今回は「友達と相談してお店を回り、限られた時間の中で、どのように過ごすのか」に重点を置きました。

遠くから見ていると、買うまでの相談はできていても、いざ皆で食べるとなると途端に「個」に戻ってしまうメンバーたち。

そこで、スタッフが促すと「一口どうぞ~」とポテトを差し出すメンバーが。それをきっかけに、「ありがとう!」「美味しいです!」と会話が生まれ一歩前進!

今後も「話をすると楽しく活動が出来る」ことや楽しみを共有し、「友達といたから楽しかった」と思える機会を増やしていけるように、メンバー同士の関わりを促していきたいです。

齋藤 遼平(JOY)

Last Update 2018.3.18 Copyright (C) 2000-2018 hanaoka-cec All Rights Reserved

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